レノボがゲーミングノートパソコン「IdeaPad Y500」を発表しました。これはレノボが初めてゲーム向けのために作られたPCで、インテル Core i7プロセッサーと、NVIDIAのGeForce GT650Mが搭載されたハイスペックな構成になっています。
IdeaPad Y500の特徴
#1TBのHDDと、8GBのメモリーを搭載が可能
#インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー対応
#2段階調整の赤が光るバックライト・キーボード
#高画質の720p HDカメラ
#高音質のJBLのスピーカーとドルビーホームシアターv4
#USBでデバイスへの充電が可能
#USB3.0 x 2 , Powered USB2.0 x 1, HDMI, 6 in 1 メディア・カード・リーダー搭載
Dolby Home Theater v4
IdeaPad Y500の仕様
CPU 第3世代インテル® Core™ i7-3630QM プロセッサー※
グラフィック NVIDIA® Geforce GT 650M
OS Windows 8 Pro
ディスプレイ 15.6 型 FHD 液晶(1,920×1,080)
記憶装置 1TB HDD(5400rpm)+16GB SSD※
ブルーレイディスクドライブ(書込対応)搭載※
メモリー 8GB
使用時間 / 充電時間 約4.6時間 / 約3.0時間
Bluetooth v4.0
価格 110,250円(税込)
※「モデルによって仕様が異なる」とありますが、現時点では詳細なことがわかりません。
「Lenovo IdeaPad Y400/Y500 tour」の紹介ビデオを見ると、IdeaPad Y500の他にY400があることがわかります。そして、Y400/Y500では解像度1366×768のHDモデルがあり、1,920×1,080のフルHDモデル(Y500)があるのがわかります。