今日4月8日15時よりマウスコンピュータ発のWindows8用タブレットLuvPad WN1100が発売します。Windows8用のPCはたくさんありますが、タブレットだけの端末となるとまだ数が少ないですね。
しかし、今回マウスコンピューターが出してきたタブレットLuvPad WN1100は、BTOパソコンメーカーらしく高機能にもかかわらず、価格はお手頃なところに着地しています。
LuvPad WN1100の主なスペック
| 機種名 |  LuvPad WN1100 |
| 価格 | 59,850円～ |
| OS | Windows 8 64ビット Windows 8 Pro 64ビット |
| APU | AMD Z60(2コア,1GHz,1GB) |
| メモリ | 2GB |
| 記憶容量 | 128GB・SSD |
| 液晶 | フルHD(1920×1080)11.6型IPS液晶（10点マルチタッチ/ LEDバックライト） |
| WEBカメラ | 100万画素 |
| グラフィックス | Radeon™ HD 6250 |
| 無線 | IEEE 802.11 a/b/g/n |
| Bluetooth® | Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール |
| インターフェース | Micro USB 、ヘッドフォンマイク端子、Micro HDMI、DC-IN |
| バッテリー(駆動/充電/容量) | 5.5時間/4.5時間/4700mAh |
LuvPad WN1100は、記憶容量が128GBタイプのSSDというのも何か安心感があり、フルHDということで高精細な画像も楽しむことができます。しかもこのスペックで価格が5万台というのは、なかなかのお買い得感もあります。またキーボードとマウスが一緒になったLP-WN1100-WKMも同時発売され、価格の方は69,930円からとなっています。
