F1マレーシアGP・セパンインターナショナルサーキット&DRSゾーンマップ

F1世界選手権マレーシア(Malaysia)GPが行われるセパン・インターナショナル・サーキット(Sepang International Circuit)のコース図と、DRSゾーン及びDRS検知ポイントマップです。セパン・インターナショナル・サーキットはクアラルンプール国際空港のすぐ近くに位置し、マルチメディア・スーパー・コリドー(Multimedia Super Corridor,MSC)と呼ばれる地域にあります。

マレーシアが2020年までに先進国になるためのプロジェクトの一環としてMSCは計画されました。そこではIT技術の開発促進や外国企業の誘致を行い、法人税の免除などといった企業が活動しやすいような政策がとられています。そして自動車産業の貿易にも役立てようという目的で、セパン・インターナショナル・サーキットも建設されたようです。

チェックボタンでコースやDRSゾーンを見ることができます。
:コースレイアウト :DRS検知ゾーン(i)、DRSゾーン(赤)


セパンインターナショナルサーキットの概要

国名 / 首都
マレーシア / クアラルンプール(Kuala Lumpur)
サーキット名 セパンインターナショナルサーキット
コース全長 5.543km
場所 セランゴール州 セパン市
人口(セランゴール州 / マレーシア) 518万人 / 2,746万8千人
日本との時差 1時間
通貨 リンギット(MYR)
言語 マレーシア語、英語、中国語
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