カシオ(Casio)からスキューバダイビング中に会話のできるダイブトランシーバー「Logosease(ロゴシーズ)」が新発売しました。それを兼ねて紹介動画がいろいろ公開されているのですが、いったい何やってるんだかという動画まで作成されていて面白いのです。
Logosease(ロゴシーズ)は骨伝導を使って水中で会話できるという小型のトランシーバです。装着も簡単で耳の近くにつけるだけです。そして、Logosease(ロゴシーズ)本体をタッピングすることにより送受信を切り替えることができ、レギュレーターを口に加えたまま会話することができます。
Logosease(ロゴシーズ)の電源の切り替えはハンドフリーで、水中に潜れば自動的に電源がオンになり、水中から出れば自動的に電源がオフになります。またメーカーによると耐水圧は55メートルまで、稼働時間は約3時間となっており、価格は税込で62,790円です。
そして使い方としては以下のプロモーション動画のような感じです。
表題の問題動画がこちらです。
マンタがかわいいですね(笑)