高精細な解像度を表示できるWQHD液晶(2560×1440ピクセル)搭載の13.3型ワイドウルトラブック「dynabook KIRA V832」が、東芝から4月24日に登場します。さらにこのdynabook KIRA V832はタッチパネルも搭載しています。
dynabook KIRA V832の構成はCorei5、128GBのSSD、8GBRAMとなっていて、サウンド面ではハーマン・カードンのスピーカーを搭載、バッテリー駆動時間は9.5時間、インターフェイスはUSB3.0が3つ、HDMI出力端子とブリッジメディアスロットが1つずつ、ソフトはMicrosoft Office Home and Business 2013、Adobe® Photoshop® Elements 11、Adobe® Premiere® Elements 11となっています。
他の多くのUltrabookやノートPCと違う点であるWQHD液晶は、フルHD(1920×1080)以上の画質で、映像や写真画像、テキストなどを見ることができます。よりきれいな画質を楽しみたい人にとってはdynabook KIRA V832は魅力的なモデルといえるでしょう。スペックもある程度備わっているので長く使える機種だと思います。
ウルトラブック dynabook KIRA V832シリーズ [Office付き] PV83228HNMS (2013年春モデル・シルバー)
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dynabook KIRA V832/28HSモニター販売
このdynabook KIRA V832/28HSを東芝ダイレクトでモニター販売の募集を行っています。募集期間は2013年4月21日(日)23:59までで、募集人数は70人、価格は入札制となっていて上限が159,800円としています。